ふくしま政美先生が登壇! イベントに行ってきました

5/8(金)、新宿はネイキッドロフトで行われた「マンガはどこへ向かうのか 電子書籍とウェブコミックの現在と未来」というトークイベントに行ってきました。

【出演】
竹熊健太郎(編集家。「電脳マヴォ」編集長、『サルまん』原作)
永山薫(漫画評論家。『エロマンガ・スタディーズ』『マンガ論争』)

【特別ゲスト】
ふくしま政美(超劇画家『聖マッスル』『女犯坊』)

【司会】
バッドガイNABE(ふくしま政美ルネッサンスの会)
浦嶋嶺至(雪かき漫画家、映画『憂恋の花』監督)
電子書籍の趨勢により”紙は終わった”とまで囁かれるコミック出版界。
ウェブ上では既成の型に囚われない縦スクロール方式やFlashを用いた作品が登場し、従来とはまったく異質の漫画がネットの海を闊歩し始めた。
この流れは漫画表現の根本さえも変えるパラダイムシフトへと繋がってゆくのか?

「漫画」という形式も読み方も急激に変わりつつある昨今、評論家の永山薫氏を交え、未来型オンラインマガジン「電脳マヴォ」を主宰し、漫画の「横書き」によるグローバルスタンダード化を提唱する竹熊健太郎氏に漫画の将来像を訊く!

デジタル化の波の中、果たして漫画表現はどう変わっていくのか?

また、キャリア45年にして活躍の場を電子書籍に移し、現在も旺盛に作品を発表している伝説の超劇画家・ふくしま政美が特別ゲストとして登場!
電子書籍の新たなフォーマットを“ヨココミ”に見据え、代表作『女犯坊』を横画面でリマスター、また小池一夫と初タッグを組んだ新作『竜剣』も横画面で発表するなど、今現在も“誰も見たことのない漫画”を創造するため新たな挑戦を続けるふくしまが、紙から電子へと変遷を遂げた自らの漫画遍歴や、これからのコミック界への展望を語る。
果たして、紙の漫画は本当に終わるのか!?
このイベントでそれが明らかになる!

(↑ネイキッドロフト ホームページより引用)

上記イベント概要を読むだけで、どれだけ濃いイベントだったのかわかると思いますが、実際は想像以上でした!

前半は少々遅れて登壇した竹熊さんを中心に、世界的な視点からの電子コミック界の現状が語られました。特に韓国のマンガ業界を巡るお話はとても興味深く、今後の電子コミックの展望にひとつの視座が見えたと思います。

しかし、そのトークも終わらぬうちに、ふくしま政美先生が乱入! ふくしま先生は休憩明けの後半から登壇する予定だったにもかかわらず、しびれを切らしての登場でした。そこからは前半の静かなムードは吹き飛んでしまい、ふくしま政美節が炸裂しまくるわ、後から後から乱入登壇者は出るわで大騒ぎ。下ネタからマンガ界の未来に対する大きな展望まで、縦横無尽のトークが繰り広げられました。

終了後、颯爽と夜の新宿に消えていくふくしま先生は、全く疲れも見せず、カッコ良かったです!

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